北栄町議会 2020-09-10 令和 2年 9月第8回定例会 (第 8日 9月10日)
そして、町指定ごみ袋作成業務につきましてもこの方針に基づき適切に業務発注等を行っているものでございます。 まず、ほかに同様の事業所の参入についての考え方をとのことでございますが、ごみ袋の作成業務について、受注可能な障がい者就労施設等については、県内では1事業所のみであります。今後、新たに参入する事業所につきましては、県障害者就労事業振興センター等から情報収集していきたいと考えております。
そして、町指定ごみ袋作成業務につきましてもこの方針に基づき適切に業務発注等を行っているものでございます。 まず、ほかに同様の事業所の参入についての考え方をとのことでございますが、ごみ袋の作成業務について、受注可能な障がい者就労施設等については、県内では1事業所のみであります。今後、新たに参入する事業所につきましては、県障害者就労事業振興センター等から情報収集していきたいと考えております。
その他、再生資源回収団体に対する助成金の交付、町指定ごみ袋の作成、不法投棄対策等を行い、ごみの分別、収集を適正に行うための環境整備や体制を整えるとともに、ごみの減量化、再資源化を進めております。 45ページ、2目し尿処理費でございます。①し尿処理事業分に係る広域連合負担金で、決算額682万9,000円でございます。 7款4項住宅費でございます。決算書は90、91ページをお願いいたします。
次に、事業番号18、町指定ごみ袋配布事業は、自粛要請により生活ごみの増加と、感染予防のためごみ袋がいっぱいになる前にしっかりと縛って捨てるようにと啓発を行っていることから、ごみ袋の使用が通常より多くなっているため、ごみ袋の大1袋25枚入りを全戸配布いたします。また、ごみ袋の全戸配布と同時に、感染予防のためのごみの捨て方やごみの減量化についての啓発チラシも併せて配布を行います。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費160万円の減につきましては、町指定ごみ袋の作製に係る請負差額と、PTA、子ども会などの資源回収推進団体の回収量の減による減額をお願いしております。 3目し尿処理費181万8,000円の増につきましては、し尿中継槽管理費の精算見込みと東部広域行政管理組合負担金の事務事業の確定による負担金の増によるものでございます。
この改正は、可燃性一般廃棄物の処理で使用する町指定ごみ袋の料金の値上げであります。説明資料によりますと、大1枚30円が40円に、中25円が30円になるというものです。このごみ袋の値上げで、ごみの減量化に大きな効果があるとは思えません。町民の負担がふえて、ごみ袋の増額で北栄町が値上げすれば中部で2番目に高い料金となり、暮らしやすい北栄町とは言えなくなり、北栄町のイメージも悪くなります。
一般廃棄物処理手数料としての町指定ごみ袋の単価を改定するため、必要な改正を行うものでございます。 以上5議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) まず、議案第79号及び80号の詳細説明を求めます。 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 議案書の18ページをお願いいたします。
一番下、ごみ減量化、リサイクル化奨励事業につきましては、前年度は在庫が多くあり町指定ごみ袋を作製いたしませんでしたが、今年度につきましては作製するため増額となっております。これらにより、前年度に比べ2,298万7,000円の増となっております。 55ページ、3目し尿処理費2,261万5,000円につきましては、東部広域行政管理組合(し尿処理費)負担金などでございます。
廃棄物の処理手数料については、現在は町指定ごみ袋に添加して徴収しているところですが、合併前の旧郡家町及び旧船岡町の条例には、手数料の各戸賦課方式の名残と思われる生活保護対象者等の手数料免除規定があり、合併時の条例協議時にこれをそのまま踏襲したものと思われます。
下から2つ目、ごみ減量化、リサイクル化奨励事業につきましては、本年度は在庫が多くあり、町指定ごみ袋を作製しないことから減額となっております。これらにより、前年に比べ750万6,000円の減となっております。 57ページ、3目し尿処理費2,030万3,000円につきましては、東部広域行政管理組合(し尿処理費)負担金などでございます。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費161万円の減につきましては、町指定ごみ袋作製費の入札残、資源回収団体奨励金の実績減などによるものでございます。次の破砕型生ごみ処理機設置整備事業費2,000円の減は、公民館等へ設置いたしました破砕型生ごみ処理機の設置に係る事業の精算でございます。
平成24年度には町指定ごみ袋726万円、バイオ燃料35万円、水明荘食材42万円、水明荘売店15万円等を調達いたしておるところでございます。平成25年度も積極的に障がい者就労施設から物品調達を行う所存です。なお、湯梨浜町調達方針により、調達実績の公表も年度末にちゃんとやってまいりたいというふうに思います。 それから、2つ目の湯梨浜町役場の雇用率でしたね。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費200万円の減は、町指定ごみ袋作製費の入札残によるものでございます。次のごみ処理清掃事業費のうち、ごみ収集委託料29万2,000円の減は、実績見込みによる精算でございます。ごみ焼却負担金239万円の増は、鳥取市への負担金でございまして、平成23年度の精算による増でございます。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費168万7,000円の減は、町指定ごみ袋作製費の入札残によるものでございます。次の家庭用生ごみ処理機等購入費補助金64万円の減は、当初60台を予定しておりましたが、30台の実績見込みによるものでございます。 34ページをお願いいたします。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費68万4,000円の減は、町指定ごみ袋作製費の入札残によるものでございます。 3目し尿処理費5万2,000円の減でございますが、東部広域行政管理組合(し尿処理費)負担金5万2,000円の決定によるものでございます。事務事業の精算見込みでございます。 はぐっていただきまして、36ページでございます。
次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費192万4,000円の減は、町指定ごみ袋作成費の精算と資源回収報奨金の精算をお願いするものでございます。次の大型生ごみ処理機導入事業費34万6,000円の減は、導入が2月となったことによります保守料の減額でございます。
町指定ごみ袋、事業用ごみ袋を作成、販売し、分別により廃棄物の減量化を進めているところですが、古紙の行政回収の効果については19万円の収入となっています。子供たちの教育効果にも配慮しながら、PTA等の地域による資源回収には一層の支援を望むものであります。 4、東部広域行政管理組合のごみ減量計画に対する岩美町の減量化実績と効果についてであります。
また、多様な家族構成に対応するため、町民の皆さんから要望のありました町指定ごみ袋の中袋については、今年度から新たに導入し利便の向上を図ります。 農林業対策についてでございます。 農業につきましては、農業従事者の減少や高齢化、農産物の価格の低迷などを背景に耕作放棄地、不作付地などの遊休農地が急速に増加しており、この遊休地対策が大きな課題となっております。
それから、もう1点は、私これ別表が出ておりまして、町指定ごみ袋の料金設定がありますけれども、これにつきましては私、異論を持っております。旧泊村の場合は、指定ごみ袋の手数料を取ってなかった、実費販売をしていたということでありますので、この点については異論があるということだけは申し上げて、さらにもう1点、ついでですから、せっかく表が出てるんですから、大の指定ごみ袋1枚が30円……。
また、一番下のごみ減量化リサイクル化奨励事業費94万2,000円の減につきましては、町指定ごみ袋の購入費並びに資源回収実施団体への助成金の減額でございます。 3目し尿処理費111万7,000円の減でございます。